由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
答えは、いやいや、重いので大人2人で一緒に作業してください。蓋上げ機は十数台あるのでいつでもお貸しできます。 かくして、私たちは初めての側溝清掃を、近所の3軒の家族総出で行いました。中学生を含む男性4人が交代で蓋を上げ、小学生を含む女性4人で側溝の中の土砂をすくい、土のう袋に入れて、ごみステーションの脇に運びました。 その後、男性陣は蓋を閉めます。でも、最後の蓋が入りません。
答えは、いやいや、重いので大人2人で一緒に作業してください。蓋上げ機は十数台あるのでいつでもお貸しできます。 かくして、私たちは初めての側溝清掃を、近所の3軒の家族総出で行いました。中学生を含む男性4人が交代で蓋を上げ、小学生を含む女性4人で側溝の中の土砂をすくい、土のう袋に入れて、ごみステーションの脇に運びました。 その後、男性陣は蓋を閉めます。でも、最後の蓋が入りません。
特に時代が変わり、状況が変わり、子育て形態の変化著しい現代特有の様々な問題は、解決策が見えないまま、保護者や児童生徒を悩み苦しめたりすることに行政として思いをはせ、一緒になって考えていくという姿勢を示すことは、その本人たちを安心させるだけでなく、同じように悩む全国の子育て世代の関心を集めるきっかけにもなると考えます。
あと締結についてですけれども、締結については、今後、いろいろな各市町村、この補完組織を利用しまして、我々も一緒に補完組織を利用させて仕事を委託等などしていきたいと思ってございます。以上です。(発言あり)今後についてですけれども、今後については、この連携協約を使いまして、我々も一緒にこの組織にお願いしていくことになります。以上です。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。
(「はい」の声あり)私、今言ったのは、議員と一緒で、今住んでいる人が一番先に満足するまちづくりをしなければいけないということを言わせていただいたのです。 ○議長(安井和則君) 畠 貞一郎さん。 ◆12番(畠貞一郎君) これ、議長、ちょっと、カウントはどうなるのですか、これ。 ○議長(安井和則君) 今、2回目の質問。 ◆12番(畠貞一郎君) 2回目の質問ということでよろしいですか。
ですから、やはり多くの仲間を募って、例えば市長会ですとか、秋田市長会、東北市長会、全国市長会、そういった組織だとか、あとはもう議会の皆さんも地方6団体が一緒になって、何としても農業というのは基幹産業ですから、この基幹産業を支えている一つの減反政策の柱が大豆、ソバですから、そういったものがちゃんと耕作できるような、そういう要求というものをしっかりしていかなければいけないと思っております。
同町の子育て支援事業は、妊娠前から出産、そしてゼロ歳から18歳までの子供の成長を切れ目なく長い目で見守り、保護者と一緒に寄り添っていきたいとの考えの下、不妊治療から妊娠中、出産、乳児期、幼児期、学童期、思春期と切れ目のない寄り添いの様々な事業を展開しておりました。
大人向けのプログラムも用意し、家族で一緒に体験活動をする家族留学という形も実施されています。令和3年度までの5年間で延べ366人の児童生徒が参加するという実績があります。このうち102人がリピーターだということで、しっかりと秋田の魅力が伝わっていることがうかがい知れます。今年6月の報道によりますと、SNSでの投稿をきっかけに県への問合せが殺到したとのことです。
私が教職に就いたのは大体40年ぐらい前ですけれども、その頃というのは、例えば活動一つにしても、地域の方とか保護者の方と一緒になって力を合わせてやってるというような、そういう状況でありました。自分が一生懸命やったことが、そのまんま返ってくるというか、喜んでもらえるし、子供も成長するし、そこに先生としての喜びを感じていたというのは非常に大きかったと思います。
町なかに子供と一緒に出かけた際に、商業施設や公共施設の女性トイレにはおむつ台が用意されているところがありますが、男性トイレにはほとんど設置されておらず、仕方なく公園のベンチでおむつ替えをすることもあったそうです。 本市の公共施設において、男性トイレにおむつ台が設置されていますでしょうか。あれば設置場所を教えてください。
日本では初めてとなる洋上風力発電事業では、出捐金の使途や電源立地地域対策交付金の拡充などを課題として認識しており、全国協議会の会員である全国の沿岸市町村と連携しながら、一緒になって課題解決に向けて取り組んでまいります。 次に、(2)風力発電による健康被害はありましたについてお答えいたします。
現在、先ほどお話ししたとおり7つのエリアで行っておりますが、今後は婦人会、民生児童委員、郷土芸能の会、商工会と各団体の皆様も一緒になってやっていただければと考えております。以上でございます。 ○議長(安井和則君) 今野孝嶺さん。 ◆6番(今野孝嶺君) ありがとうございます。多様な構成になることを期待しております。
皆さん、本当に前田地区の方々を含めてでありますけれども、地域のために頑張っていらっしゃる方々でありますし、私ども行政といたしましても、例えばクウィンスの存続に、クウィンス森吉にしてもポンプが壊れれば、まず一生懸命頑張っていくというようなこともやっておりましたし、そういう意味での気持ちは一緒でございますので、ご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
ですから、やはり商店会と一緒に連携をしながら、お互いに情報共有して、こういうイベントをやりますといったことをもっと広くアピールしなくちゃいけないと思います。広報などでも時々載せていただいたりすることもありますけれども、そういうことも含めて、やはり中心市街地の活性化の一助となるように、そういう、いろんな、様々なイベントを行うときに、我々もPRしていかなければいけないのではないかなと思っています。
永光君登壇) もちろん私どもが議会の承認をいただいて、あらゆる職種の方々、可能性のある職種に来ていただいて、そして、そこで働く方々、例えば、コールセンターであれば屋内で仕事ができる、また、工場と違って、ある程度年齢とか、体力的なものがなくてもできるということで、この辺を秋田県の企業立地事務所、または、県に派遣しています職員含めて様々なリサーチをさせていただいて、県からもそういうようなご紹介をいただいて、一緒
○7番(金澤大輔君) 対象になる部分に含まれるということで、実際にやられる方から話を伺いましたが、ノウハウも独学で調べたり、知識は得ることができるのですが、現場経験の知識はなかなか得られないので、興味がある人が一歩踏み出しやすいように、セミナーもあったら取り組む人口が増えると思うとのことでしたので、今後、ぜひセミナーも一緒に検討していただきたいと思います。 次に移ります。
2つ一緒にもうお答えいただいたんですが、これに対するいろいろな予算が消化されるわけですが、有利な起債とか交付金とか、そういったものは何かございますでしょうか。 ○議長(中山一男君) 産業部長。 ○産業部長(佐藤康司君) 特別これに対してということではなくて、例えば地方創生の推進交付金という部分では可能性があると思います。 ○議長(中山一男君) 栗山議員。
基本的ににぎわい創出だとかというのは、推進しなければいけないという思いについては一緒でありますので、できることをしっかりとやっていきたいと考えております。
大項目2の中項目(2)、ポスター・パンフレットの制作過程について、今御答弁いただいた中で、地元業者に委託し、市と一緒に作っているということでしたけれども、例えば通常であれば、私の感覚で言うと、何社かがそれについて切磋琢磨した中でプレゼンをして、それについて選んでいくというような形ではなく、1業者に委託して、それを市と一緒に考えていくというような形だと御答弁いただいたと思うのですが、このパンフレットというのはとても
また、それぞれに思いを込めたメッセージパネルと一緒に写真を撮影するメッセージフォトの募集を7月末まで行っているほか、市民から鹿角の風景・行事などの写真を募集する「私が切り撮る鹿角・フォトコンテスト」を8月末までの期限で実施しております。さらに、先般、広報かづの6月号とともに、50周年記念統一ロゴマークシールを全戸配布いたしております。
全国的に迷惑施設に該当する施設建設に関しては、その地域に対して、地域活性化策などを提案し、地元と一緒に進めていくなどの例もあります。また、ごみの減量や分別意識に対する啓発、施設関連の資料を展示する環境学習設備の設置や休日などに地域の皆様の憩いの場となるような施設、環境学習施設やごみ処理施設見学対応などの計画も見られます。